鳶色の瞳



その瞳を見つめていると
吸い込まれそうになる

わたしの大好きな
優しい鳶色の瞳

その瞳の中に
わたしの姿を見つけると
ドキドキして
落ち着かなくて
それでも
目を離したくなくなる

あなたの微笑みに
我に返って
慌てて目をそらす

顔は真っ赤になって
心臓はいつもと違うメロディを
いつまでも奏で続ける

どうしちゃったんだろう
なんて
白々しいだけだよね

ずっと前からわかってた
ずっと前から気付いてた

知らない振りは
もう、できない





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