近づきすぎないよう 離れすぎないよう 一定の距離をとっていた 君がどれほど 仲間を 冒険を 大切にしているかを 知っていたから だから おれへと差し出された手に ためらいを覚えた 君が大切にするものを おれが奪ってしまいそうで それでもきっと この手を取ってしまうのだろう その手に触れることを ずっと夢見ていたのだから