最近、ルーミィしゃんに近づいてるヤツがいるんデシ。ルーミィしゃんも、それをいやがっていないんデシ。それが、ボクはちょっぴり悲しいんデシ。
そんな事を言っていたら、ルーミィしゃんがやってきたデシ。
「ルーミィしゃーん!」
ボクはルーミィしゃんに近づいたんデシ。そしたら、ルーミィしゃんの後ろにあいつがいたんデシ。
ボクは、ちょっぴりにらんだんデシ。そしたら、あいつは、ボクを見てもなんのりくしー(リアクションと言いたいらしい)もしないで、ルーミィしゃんにすりすりと甘えてるんデシ。
それがみょーににくっしー(にくたらしい)んデシ!
だから、ボクは、言ってやったんデシ。
「ルーミィしゃんに近づくなデシ!」
そしたら、ルーミィしゃんが、
「いじめちゃダメだお!」
って、言ってボクをにらんだんデシ!
そして、ルーミィしゃんの後ろでは、あいつが......。
「うわーん、ルーミィしゃんのばっきゃろーデシぃぃぃぃぃぃぃいいいいい!」
ボクは走ったんデシ!力の限り走ったんデシ!そして、みすず旅館の中に入って、泣いていたんデシ。
そしたら、トラップあんちゃんが入ってきたんデシ。
「おーシロ。どーした?」
「ひっく......。る、ルーミィしゃんが......っく、ルーミィしゃんがとられちゃったんデシ!」
ボクは、いっぱい泣いたんデシ。力の限り、男泣き(なにかが違うきが......。)に泣いたんデシ!
トラップあんちゃんは、しばらくボクの様子を見ていたんデシ。そして、「よっし、わかった。」と言って立ち上がったんデシ。
「つまり、ルーミィをとられたくないんだな?」
ボクは、みなしゃんを見て(男泣きにないているうちに、集まってきていたんデシ)コクリとうなずいたんデシ。
そしたら、みなしゃんは、目をギラギラさせて、「アタックじゃぁぁぁあああ!」って言って、ボクをズリズリ引きずっていったんデシ。
ボクは、これもいい機会だと思って、されるがままにしてたんデシ。
そして、ついににくっき(にくき)あいつに会ったんデシ!ルーミィしゃんも一緒だったデシ!
でも、みなしゃんは、あいつを見てビックリしてたんデシ。
なんでデシか?
トラップあんちゃんは、しばらくしたら動き出したデシ。
「シロ。ライバルって、あいつか?」
トラップあんちゃんは、あいつをゆびさして言ったんデシ。
「はいデシ♪」
ボクがそう言うと、トラップあんちゃん達は、へにへに(へなへな)と座り込んだデシ。ボクは、それを無視して、
「勝負デシ!」
と言って飛び上がって......。
その後は、よくおぼえていないデシ;
パステル達は、シロちゃんの熱き魂を見て、こう言い合っていた。
「ねえ、シロちゃんのライバルってさあ。」
パステルは、シロのライバルとやらを指さして、言った。
「あれだよね。」
「ですね。」
パステルは、シロちゃんのライバルとやらをみつめた。
「まあ、こんな事もあるよね。」
「だよな。」
パステル達は、シロちゃん達を後にして、去っていった。
正確には、シロちゃんと、ルーミィと......一匹の猫を後にして。
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