いっつもいっつもかあいいルーミィ。
ふわんふわんのシルバーブロンド、よく食べる口、きれいなブルーアイ。
そりゃ、かあいいと思う。思うけど・・・・・・。
「ぱーるぅ、しょーじってなんらぁ?たべえるんかぁ?」
「ぱーるぅ、かえんらーって、おいしいんかぁ?」
「ぱーるぅ、けんびきょーって、どんな味なんらぁ?」
もーちょっと頭がよくなってほしい。
説明がめんどくさい。
作戦1。本を買う。
「と、ゆーわけで、貯金はたいて本を買ったんだから、ちゃんとよんでね。」
「わあったお!」
10秒後
「おもしおくないからやら。」
「お、おも・・・・・・。」
ルーミィって、こんな性格だったんだ......。
こりゃ、なに言っても無駄だろうし。
ちょっぴり冗談を言おっと。
「よんで覚えたらチョコ1年分。」
「やるお!ぱーるぅ、きちゃいしといてえ!」
「え、え?」
「えと、『うーじょ このよにみうもおじょましーもんすたーはかじゅおーくいうが......。』」
「ルーミィ?」
結果。
作戦失敗。
なんでかというと、その後ルーミィが一ヶ月口を聞いてくれなかったから。
作戦二。
「ルーミィ、ほら、本当にチョコを用意したよ。」
「やるお!」
(パステルは出て行ってしまったので、これからはルーミィ視点です。)
「またやってんのかよ。」
とりゃーがきたんらおう。
だあら、ルーミィは答えたんら。
「ぱーるぅが、今度こそチョコをくえるっていったんら。」
そしたらとりゃー、「ふーん。」っていって、でていったんら。
れも、なんかあやしくて、ついていったんら。
そしたあ、そしたあ......。
「おっ。これか。俺がもらおう。」
「やらーーーーーーー!ルーミィのチョコらもん、ルーミィのらもん!」
結果。
また作戦失敗。
なんでかというと、トラップがチョコをぜんぶたべてしまったから。
作戦三。
「お金がなくなってきたから、今日からキットンがおしえてくれるよ。」
そうぱーるぅが言ったんら。
らかあ、きっとおんにおしえてもらうんら。
――――――キットンの部屋。
「おお、ルーミィ、ここにあるキノコはですね、たいへんめずらしいキノコなんですよ!」
きっとおんが、むあさきとぴんくのまだあのついたキノコを見せたんら。
らかあ、そのキノコをたべたんら。
「あ、ルーミィ、食べてしまったんですか。それは世界一まずいものです。」
「うげぇえええええ。」
結果。
作戦失敗。
なんでかというと、その後、ルーミィはあまりの苦さにねこんでしまったから。
「と、ゆーわけで、作戦は全部失敗。
それで解かったんだけどね、ルーミィはよくものが解からないほうがかわいいわ。」
パステルの一言に、ルーミィ以外の全員にさむーい風がふいたのだった。