日々寒さが増してくるこの季節。
冷たい風が一吹きする度に、
風邪引いちゃうんじゃないかとか、
もっと温かい服が欲しいんじゃないのかなとか、
熱々のスープが飲みたいんじゃないかなとか、
頭の中が心配でいっぱいになる。
そして、思わず部屋へ足が向かう。
ドアを開けば、あなたの笑顔。
「ぱーるぅ、ルーミィ、おなかぺっこぺこだおう!」
冷たい空気は私の体を冷やすけど、心までは冷やせない。
でも、ルーミィの笑顔は体も心もあっためてくれる。
そして、ほっとさせてくれる。
ルーミィの小さな後姿を見ながら、
小さな声で、言ってみた。
「ありがとう」
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