あなたの一歩、ななめ後ろで


太陽の日差しにすけると、すっごく綺麗な色になるとか
黒い髪は、意外と手入れしてあるみたいに綺麗なこと
それとてれたりすると頬をかく癖も知ってる。

隣で一緒に歩くのもいいけど 照れて正面を見ていられないから
一歩下がった貴方の後ろから ずっとあなたを 見ていたいな。

だから

いつか貴方の背中が、貴方が曽祖父の背中を掴んでも
今の貴方と変わらないような 背中でいてね


その時貴方の瞳は 何処をみているんだろう。
きっと全てを通り抜けて


ずっとずっと前をみている



END






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