悪魔の買出し


私達はいつものごとく危機に陥っている…そうお金がないのだ
「はあ〜」
明日はバイト代が入るからいいが、今日の晩御飯が…
「少しはあるんだけどな〜」
「ぱぁるぅ、どうしたんかぁ?」
「ん〜、なんでもないよ。あっちでシロちゃんと遊んでて〜」
てとてと…ルーミィは、可愛らしく歩いていった…くぅあの子にお腹いっぱい食べさせないと
「ん〜」
「どうかしましたかパステル?」
キットンか〜頼んだら変なの持ってきそうだし
「いつもの金欠よ!!」
「大変ですね〜ぎゃはっはっ」
てキットンも大変だと思うけど…
「ん〜」
「また金欠か…よっしゃ、ここは一つ」
「ギャンブルはダメよ!!トラップ」
「げげっ」
ふうどうしょう〜
「パステル?」
微笑みながらクレイが聞いてくる
「そうだ!!」
クレイは驚いているようだったが…
「どうしたの?」
クレイには悪いが奥の手を使わせてもらおう…これはパーティの危機だ…クレイがあのことで皆にからかわれようと…その中にはきっと私も入っているがしかたがないだって面白いんだもん
「クレイ…えっと頼みたいことがあるんだけど…?」
「何?」
「買出し行ってくれない?」
「いいよ!パステルも行く」
くぅ、そりゃ〜行きたいけど今は、クレイを一人で行かせないと効果はない
「ごめん、私はルーミィの面倒みてるから」
「そう、わかった一人で行ってくるよ」
ごめん。クレイ今度、一緒に行こうね…今は晩御飯が大事…
「ありがとう、頑張ってね」
「?」
クレイはなにやら疑問があるようだったが行ってしまった。
「ふぅ〜」
頑張ってね…クレイ…いえ…マダムキラー様…(ニヤリ)
後で特にトラップとか…いやいや皆にいじめられると思うけど…私も…
マダムキラー万歳!!





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